近畿大学 商経学部
1999年4月入社
システム開発が社会の中で重要な位置をしめ、やりがいがあると感じていた。地元(津山)での就職を考えていたときにソフィアをしり、業務内容について自治体業務があった。自治体業務については知らないことが多かったが、生活する中で身近な存在であり不可欠なもの、そのようなシステム開発をしてみたかったことが多きな決め手です。
現在は、東京支店で自治体システムの開発保守作業をしています。自治体といっても大規模から小規模まであり、中小規模の自治体を担当することが多いです。中小規模となると複数業務(住民記録、税関係、保健関係)の対応していくことが必要で特に業務知識を付けることで日々苦労しています。
基本的に法改正によるシステム変更対応することが多く、法改正の内容を理解しお客さまと対応方法を検討確定する工程が重要であり、一番難しく、りやりがいのあるところです。最終的にできあがったあとにお客様より、「お疲れ様です。ありがとう。」などことばを掛けられた時はやりきった充実感で一杯になります。
プロとして生きていけるスキルと、これは負けないというものを身につけられるようにする。
そうなれば、会社の為にもなる、自分の為にもなる、他から求められる人になることが目標です。
私自身、入社当時はパソコンについての知識が皆無に近かったことで、全てが解らない状況でのスタートでした。日々、先輩方からの指導、助言により、今までやり続けることが出来ています。今現在できなくても入社後の指導、努力によりできるようになります。
職場雰囲気について、メリハリがありとても仕事がしやすい環境と思います。会社行事なども数多くあり、普段は話したこと無い社内の多くの人と話をする機会もあり、楽しく過ごしています。
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